チャットレディの税金&確定申告ガイド

青色申告決算書/収支内訳書を用意する

青色申告決算書と収支内訳書の違い

「青色申告決算書」とは、青色申告を選んだ人が使用する用紙です。両面記載で2枚、合計4ページあります。「収支内訳書」は白色申告用のもので、両面記載で1枚、合計2ページです。

青色申告ができるかどうかは、事前に税務署に「青色申告承認申請書」を提出しているかどうかにかかっていますから、注意が必要です。

また、「青色申告決算書」と「収支内訳書」とは、一つの事業について同時に提出することはありません。自分の申告のありかたにしたがって、どちらかを提出することになります。

青色申告決算書には4種類の用紙がある

青色申告決算書には4つの種類があり、主な所得の種類によって使い分けます。 不動産所得用・・・不動産賃貸をしている人が使用 農業所得用・・・農業をしている人が使用 一般用・・・不動産、農業以外の人が使用 現金主義用・・・所得が少なく届出を提出している人が使用(青色申告のみ)

フリーランスの場合、通常は「一般用」を用いることになります。しかし、そうした業務にくわえて、たとえば、マンションを貸して家賃を得ているというような場合には、「一般用」「不動産所得用」の2種類を提出することになります。

これらの用紙の種類については、「青色申告決算書」「収支内訳書」というタイトルの右横にカッコ書きで記してあります。

青色申告決算書/収支内訳書を用意しよう

これらの用紙は、「事業開始届」「青色申告承認申請書(青色申告の場合)」を前もって税務署に提出している人に郵送されてきます。12月中に届く場合や、翌1月になって確定申告書と一緒に届く場合など、地域によって、いろいろな場合があるようです。

それ以外の人は、用紙を自分で用意しましょう。税務署で直接受け取る事もできますし、国税庁のホームページから書式をダウンロードし、プリントアウトして使うこともできます。

国税庁ホームページからのダウンロード方法

国税庁のホームページにアクセスし、 「申告・納税手続」→「所得税(確定申告書作成コーナー)」→「各種書式の『確定申告書等』」 を順番にクリックする。